2022年9月10日、読売巨人軍・坂本勇人選手が元交際相手と中絶によるトラブルを起こしていたと文春オンラインが報じました。
2022年6月15日には、過去にキャバクラで働いていた女性に、噛みついて怪我をさせた報道があったばかりでした。
「というか何回週刊誌に撮られているんだよ?」
と思いますよね。
そこで今回は、女性問題で週刊誌に報道された4件をまとめてみました。
現在わかっているのが4件ですが、2022年5月の白昼デートは特に問題ない為(?)、割愛します。
※台湾でのポイ捨てなどは女性問題ではない為、こちらも割愛します。
古いものからいきますね。
それではさっそく行ってみましょう。
性的な内容も含まれている為、苦手な方はご注意下さい。
ベッド画像{FRIDAY 2015年3月6日号}

もう7年前なので、忘れている方もいるでしょう。
宮崎のキャバクラ勤務の女性ユミさん(仮名)
まとめると、
- タクシー代払うからホテルまで来てと言われる(15㎞の距離)
- もっと舐めてよと言われた(部屋に入るや否や、硬直した下半身を舐めさせられる)
- かなりのオラオラ系だった(性行為も態度も)
- 避妊具を付けるのを拒否し外に出してというと「当たり前や!」と言われる
- 性行為が終わると、くしゃくしゃの2万円を渡された
- ユミさんが「たったこれだけ?」と言ったら、坂本選手に「もっとあげてもいいけど、お金目当てなの?金に困ってんの?」と言われた
- 終わったらすぐ寝た
とまぁかなりオレ様ですね。
この時から、避妊しないんですね。
これが、女性問題で週刊誌に載った第一号です。
ゴキブリ呼ばわり{週刊FLASH 2017年7月18日号}
こちらは、まだ記憶にある方もいるのではないでしょうか?
宇都宮のキャバクラにて
坂本勇人(28)、小林誠司(28)、相川亮二(40)がタクシーで夜の街へ。午前1時には陽岱鋼(30)が一人で外出。携帯で連絡を取り合い、どうやら待ち合わせ場所を探している様子。向かった先は、宇都宮で高級感が売りのキャバクラだった。“黒VIP”と呼ばれる個室で彼を接客したA子さんが店内の様子を語る。
「陽さんに挨拶したら『俺は美人系がタイプ。ロリ系の顔は好みじゃないんだよね』と吐き捨て、ほかの選手と話し込んじゃって……。私はガン無視ですよ」
じつは、先の坂本ら3人はすでに入店していたのだった。彼らには楽しい宴だったようだが、キャストにとってはそうではなかった。
「友人のB子が坂本さんの横に座ったけど、ずっと“ゴキブリ”とか“ブス”と呼ばれていました」
同席したC子さんも悪態をつかれた。
「VIPルームではフルーツのサービスがあるんですが、坂本さんは『頼んでないよ』と突き返す。彼は超オレ様キャラ。態度が横柄で飲み方も汚ない。あっち向いてホイをして、負けたらウイスキーをショットグラスで飲むというゲームをやらされました。じつは昨年も来店したんですが、女のコたちは、『彼の横だけには座りたくない』と言ってますよ」
その後4人はラストの2時まで飲み、近くのカラオケ店に移動。なぜか坂本は罵倒し続けたB子さんを連れ出している。B子さんが暴露する。
「坂本さんに、『近くのホテルに泊まっているから来ない?』と誘われたんです。呆れて断わりましたよ!」
ここでは女性の方が断ったため、性行為はなかったものの、相変わらずのオレ様ですね。
ゴキブリ呼ばわりして、ホテルに誘うとか失礼過ぎて言葉か出ないです。
噛みつき騒動 {週刊新潮 2022年6月23日号}

これは記憶に新しいですね。
宮崎(2015年の店とは別)にて
要約すると、
4年前、2018年2月。
坂本選手は他のチームメート2名と来店。接客についたのは4人で、坂本選手だけ2人、20代、売れっ子のホステスを指名。
ウイスキーのボトルを入れてお酒ばかり飲んでいた。特に、坂本選手は自ら炭酸で割って、ハイボールを作り、そのグラスをものすごいピッチで飲み干していた。
ほどなく酔いは回り、
指名した女性たちに「今日は(ホテルに)一緒に帰ろう」と、言い寄りだした。坂本選手は自信満々の様子だったが、彼女たちは、そもそも野球選手にあまり興味がなく、面倒くさい客としてあしらった。
一応、機嫌を損ねないようにやんわりと断り続けていたが、そのうちに坂本選手がふてくされてしまった。
そこで坂本選手は驚きの行動に出た。
思い通りにならずむしゃくしゃしたのか、ついに坂本選手がキレだして、挙句、女性たちの肩や太ももにかみつく。
プロ野球選手だから、食いしばる力も半端なく、彼女たちは思わず悲鳴を上げた。かまれた場所は内出血して、しばらく痕(あと)が残ったそう。
いやー力の弱い女性に暴力。最低。
本当にその通りです。↓
この後の続きで、
また要約すると
さすがにまずいと思ったのか翌日、坂本選手が複数の選手を引き連れて来店し、二人のうちの一人、マイさん(仮名)とは対面して詫びを入れた。また、“誠意”のつもりでしょうか、彼は彼女のバッグにお札をねじ込んだ。金額は7万円だった。
坂本選手としては、その程度の金額で騒ぎが収まるのであれば、安いものだったのだろう。ところがもう一人の女性、エリカさん(仮名)は坂本による“犯行”を重く見ていたよう。
最初に50万円を受け取ったのですが、それでは収まらず、ついに“代理人”を名乗る男が登場。再び坂本側と交渉を持った。
その結果、坂本選手側は2018年7月に追加で500万円支払うとし、女性側も総額550万円で手打ちとなった。和解金は巨人の代理人弁護士を通じて、宮崎市内に暮らすエリカさんに支払われたが、その金は坂本個人が出したそう。
7万をバッグにねじ込むとか、読んでるだけで、はらわた煮えくりかえりそうですね。
女性を舐めているとしか思えないです。
逆ギレ中絶{文春オンライン 2022年9月10日}
これはこちらの記事で詳しく載せたので、是非見てみて下さい(笑)。

追加すると、妊娠発覚して産みたいというA子さんに対して、
- 中出しし放題だもん
- 薬すら飲まなくていいんちゃう
- 望んでもないのにできた子なんて可愛いと思えるか
という暴言があったそうです。
もう呆れて、言葉が出ません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
なかなか酷い内容でしたね。
今後は、このような非人道的行為を見直してほしいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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